6月11日(金)に封切りされ、週末の興行収入ランキング1位を達成し大ヒットスタートを切った『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ですが、さらに、公開劇場全館にてご鑑賞いただいた方限定で販売されている劇場販売Blu-rayの売り上げ枚数が早くも50,000枚を突破いたしました!
2018年の『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』や2014年の『機動戦士ガンダムUC』(※下記詳細)との劇場販売数とも比べても、既に大幅に上回る売り上げ枚数となっています。
何度も観てじっくりと考察したい本作に最適な『閃光のハサウェイ』Blu-rayは上映劇場にて絶賛発売中!!数に限りがあるので、お早めに劇場へお越しください!
【BD販売数:上映全215館<主要93劇場6/11~6/15(5日間)+その他122劇場6/11~6/13(3日間)>販売数】
・劇場限定版 :売上34,222枚
・劇場先行通常版:売上19,452枚
合計53,674枚
『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN Ⅵ 誕生 赤い彗星』(2018年5月5日上映/35館/興収2.8億):劇場販売枚数 6,772枚
『機動戦士ガンダムUC episode7 虹の彼方に』(2014年5月17日上映/35館/興収4.8億):劇場販売枚数 19,998枚
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、この「UC NexT 0100」プロジェクトの第二弾となる作品で、1989年に出版された富野由悠季書き下ろしによる同名小説を元に、劇場版3部作として新作いたします。 11月30日全国ロードショーされます同プロジェクトの第一弾『機動戦士ガンダムNT』にて、予告トレーラーが公開されます。